うどん派だった私が蕎麦派になった理由

私の実家は農家で、季節に合わせて様々な野菜を作っています。

子ども時代を過ごした東北地方では、各家庭でうどんや蕎麦を手打ちで作っており、我が家でも時々祖父が手打ち蕎麦を作ってくれました。

近所で蕎麦の実を栽培している農家はなかったので、蕎麦粉はお店で買って作っていたのだと思います。

私は数年前まではうどん派で、蕎麦屋に行ってもうどんを注文していました。そんな訳で、うどんをおいていない蕎麦屋に当たった時は、ガッカリしたものです。

毎年大晦日には、年越し蕎麦ではなく、年越しうどんを食べていた程のうどん好きです。

近年、隣町の常陸太田市は、蕎麦栽培に適した地域として有名になり、秋の収穫時期に行われる蕎麦祭りがメディアで取り上げられるようになりました。

直売所などでも名産の常陸秋蕎麦をよく見かけるようになり、食べる機会も増えました。

今では蕎麦の香りの良さがわかるようになり、今まで喰わず嫌いだったことを少し後悔しています。

ラーメンに比べると食べる機会は少ないですが、蕎麦が無性に食べたくてしょうがなくなる時もあります。

私は温かい蕎麦よりも、ざる蕎麦など冷たい蕎麦が好きです。

機会があれば、自分で蕎麦打ちに挑戦してみたいと思っています。